イベント4/13

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蒔田の吉良歴史研究会発足説明会

2014年(平成26年)4月13日(日)

突然のことでしたが50名を超える方々にお集まりいただき、

半数以上の方が会員になって下さいました。

「歴史を知って 今を生き 未来を考える」

2年前から齋藤勁会長が考えて下さいましたスローガンです!


56名の参加を得て説明会が始まりました

九州に平家のように落延び、吉良の町が今も残っているそうです。子供のころとても辛い思いをして、父親に慰められたそうです。歴史は今も生きています。


手塚おさむプロダクション社長(松谷孝征氏)ご入会頂きました。南高7期生です。


お話されているのは、元共進中学校の校長「桐山有節氏」



忙しい中 市会の遊佐議員、県会のの三橋議員も会員として、横浜市の大切な歴史の行方見守って下さっています。

齋藤勁会長挨拶


堀江洋之氏(左端)

横浜歴史研究会副会長

全国歴史研究会本部運営委員


歴史研究

名誉回復の日本史Ⅱ

2013年1・2月新春併号


蒔田の吉良を3ページに渡り紹介してくださいました。その時の内容をコピーし皆様に説明くださいました。

藤崎 健三氏

蒔田第一町内会会長

北条家臣、森家(筆頭家老)

 第一の分家の方


藤崎さんは、苅部正孝氏(蒔田第2町内会在住息子さんが苅部俊二さん)が同級生。他にも並木まさかずご夫婦26代と言う方が上杉邦憲氏この後の6月の講演会に見えました。たまたま姉の子とボーイスカウトでお子さんが一緒だったようです

森・苅部・並木家の方々の末裔が今も蒔田に息衝いています。その方々にも加わって頂き保土ヶ谷にいられると聞く。



水野嘉和副会長挨拶

後ろにある屏風絵は、愛知県の吉良町、華蔵寺(吉良上野介の菩提寺)の茶の間にあるものと同じ絵を同じ作家「加藤博氏」に書いて頂きました。この絵は80代の晩作です。華蔵寺の絵は20代の作!渡辺真平さんの奥様を介し松島で買い求めました。


県会議員の岸部都さんも会員になりました。平成25年10月愛知の吉良1泊の旅も日帰りでしたがお寺、東条城跡(蒔田城)へ実際目で確かめたいと、見学下さいました。


庄司 東亜氏

元磯子警察署長

坂本事件を解決。この日蒔田の吉良歴史研究会にご入会頂きました。

 

菊池 秀夫氏 (右前)

全国邪馬台国連絡協議会

事務局長

会員になって下さいました。


蒔田の殿様を囲んで、次の世代へ残す足がかりが出来たらと頑張ります!

皆様のお力沿えを宜しくお願い申し上げます。


蒔田の吉良歴史研究会では、随時会員受付中です。

事務局 島田紀子/旅館松島 女将までご一報ください。

TEL045-731-2720 FAX045-731-0204