マイクを持って話されているのが、横浜歴史研究会副会長「堀江洋之氏」・右下の方が明智光秀の本妻の末裔「山田哲司氏」その右隣が「明智憲三郎氏」<本能寺の変431年目の真実>の作者光秀の側室の子孫。その手前の方が 「奥野徳男氏」(世田谷区史研究会副会長)・正面に立っておりますのが、我が蒔田の吉良歴史研究会会長「齋藤勁氏」そうそうたるメンバーが参加下さいました。明智憲三郎氏のお蔭で山田さんに繋がり、山田さんから蒔田の殿様は蒔田(まきた)を名乗っていることを知りました。吉良さんのお蔭で、素晴らしいご縁を頂きました。